葛飾八幡宮から徒歩で京成八幡駅へ。そこからバスに乗り「宮久保坂上」下車...下総国府に向かう源頼朝公が馬を安め衣をかけたという「袖掛松之碑」の石碑がある「宮久保 白幡神社」です。御祭神は誉田別命・武内宿禰・天満天神。
源頼朝は市川に1ヶ月ほど滞在...源氏の旗印である白旗がなびいていた宮久保の台地上にこの白幡神社が建立されたとのことです。
ちゃんと詳しい場所を調べて行かなかった私が悪いんですけどね...。
見つけられませんでしたよ...「袖掛松之碑」。
この辺見たんですけどね (~_~;)
帰ってきてからストリートビューに見たら、こんな感じでした...(T ^ T)
今度行ったら草かき分けてちゃんと見ます!
県道51号沿いのこちら ↑↑↑ の階段が参道入り口です。
上り切るとすぐに一乃鳥居です。
参道からの景観はなかなか素晴らしい o(^▽^)o
境内の入口です。七五三の記念撮影をされているご家族がいました。私以外はほとんど誰もいなかったので、邪魔にならないように気をつけました (^◇^;)
ふと横を見ると、思わぬ光景が!!
全く期待していなかったので、得した気分 \(^o^)/ まだ7〜8分といった感じでしたが、綺麗に紅葉してました。
境内へ進むと狛犬さんたちがお出迎え ↑↑↑ そしてこちらは黄葉 ↓↓↓
「獅子山狛犬」
「拝殿」
「弁財天・諏訪大明神」
「日枝大社・天照大神・妙正大明神・大明神守」
「稲荷大明神」
この白幡神社の御朱印(書き置き)がこちら ↓↓↓
「白幡神社・御朱印」