大國魂神社 |
八幡太郎源義家公之像 |
この義家像は、前九年の役・後三年の役で卓抜した武勇をあらわし,源氏の最盛期を迎えた義家公と、府中・大國魂神社・けやき並木の史実を後世に伝えようと建てられたものだそうな...。
八幡太郎源義家公之像 |
もう一つ、大國魂神社の鳥居の向かいにある碑がこちら ↓↓↓
万葉の歌碑 |
「武蔵野の 草は諸向き かもかくも 君がまにまに 吾は寄りにしを」
↑↑↑ 「草が風に靡くよう、私は貴方にひたすら心を寄せたのに」という意味の歌で、自然と共に生きた女心を歌ったものです。
はるか30年以上前...結婚するまで暮らしていた府中の地。これからも時々訪れて思い出に浸ったり、新しい発見をしていきたいと思います。